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連続講演会の歴史


   
2000年 1年目 テーマは「化けましょう。」「・・・ですよね。」
    連続講演会に関する情報は(第7回未来祭実行委員会には)残っていない。
    伊藤敬祐・初代学長がよくおっしゃっていた言葉よりテーマが選ばれた模様。
   
2001年 2年目 テーマは「みち」
    連続講演会は10月21日の11時から12時に「しゃべれ場」と題して開催?
    開学2年目にしてようやく「先輩」「後輩」の上下関係ができたため、 意見交換に主眼を置いたものとみられる。
   
2002年 3年目 テーマは「誤作動」
    連続講演会に関する情報は(第7回未来祭実行委員会には)残っていない。
   
2003年 4年目 テーマは「逆走」
    連続講演会は11日と12日の2日間に渡り、20件以上の発表がなされた。
    1人あたりの持ち時間は15分。
    この年、初の院生が入学し、院生2名の発表もなされた。発表件数は全部で21件(初日17件、2日目が午前中のみ4件)。
   
2004年 5年目 テーマは「バーン!」
    連続講演会は9日と10日の2日間実施される。開催場所は1階食堂に移動。
    2004年3月に初の卒業生を出したこともあり、卒業生によるプレゼンも4件行われた。発表件数は合計19件。
   
2005年 6年目 テーマは「喜楽(きらく)」
    未来祭のシンボルマークが制定される。
    連続講演会は当初8日と9日の2日間に渡って開催される予定だった。
    しかし発表件数が12件(うち1件は他大学の学生)と少なく、両日ともに午後のみ1階食堂での開催となった。
   
2006年 7年目 テーマは「奏(かな)」
    連続講演会は7日と8日の2日間に渡って開催予定。
    従来どおりのプレゼンテーション(口頭発表)に加え、ポスター発表とデモンストレーションによる発表を追加。
   

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