プロジェクト学習の中間発表から2ヶ月……夏休みの間に進展はありましたか?
中間発表と最終報告のほぼ中間に連続講演会があります。
中間発表で説明し切れなかった点を連続講演会で説明しませんか?
最終報告の予行練習として、連続講演会を利用しませんか?
受診までの流れ・プロジェクト学習向け
9月27日(水)…参加/不参加の意思表明受付〆切
意思表明は下記のフォームにご記入の上、
fun_exp(a)hotmail.co.jp まで送信願います。
意思表明されなかった場合は中間発表のポスターを適当に掲載させていただく場合があります。
10月1日(日)…書類提出
こちらの注意事項をよくお読みになってから受診申込書にご記入の上、 fun_exp(a)hotmail.co.jp までご提出願います。10月6日(金)…ポスターの掲載
5コマ終了後に、所定の場所にポスターを掲載していただきます。10月7日(土)・8日(日)…当日
当日は連続講演会を見に来てくださった方々にプロジェクトの現状を説明してください。 また、皆様の都合の良い時間に、1度全員の前でプロジェクトの概要を説明していただきます(1グループ5分程度)。10月9日(月)…フィードバック
見に来てくださった方からのコメントをお見せいたします。今後の学習に活用してください。------------- 返信フォーム --------------プロジェクト番号: グループ番号(もしあれば): 代表者氏名: 連続講演会で発表を……(希望する・希望しない) --- 希望する場合は以下もお答えください --- 代表者メールアドレス: 当日の連絡先(携帯): 発表方法(複数可)……(ポスター・口頭・デモンストレーション) --- ポスター発表を希望する場合は以下もお答えください --- 使用するポスターを1つお選びください ・中間発表で使用したWGに提出済みのものを使いたい ・9月16日に札幌で使用するものを使いたい ・新たに作り直したい----------- フォームはここまで ------------
中間発表の意義は 学内専用サイトによると 「自分たちのプロジェクトの現状を率直に報告し,また他のプロジェクトの状況を知ることにより, 今後のプロジェクトの進行に役立てることが目的」とある。
中間発表を終えておよそ3ヶ月。中間発表が終われば期末試験、期末試験が終われば夏休み、
夏休みが明ければ大学祭で、気が付けばプロジェクト学習が全然進んでいないこともあるだろう。
大学祭の期間は授業がない。連続講演会のポスター発表は時間が限られていない。
ポスターを見に来てくれた人とダイレクトに意見交換ができる。ならば
夏休み明けの「自分たちのプロジェクトの現状を率直に報告」してはどうだろうか?
このようなプロジェクトの発表を聞くことにより、ひょっとしたら
「今後のプロジェクトの進行に役立てること」も出来るかもしれない。
当然、夏休みの間も自主的に集まって作業を進めていたプロジェクトもあるだろう。 そのようなプロジェクトは、本当に中間発表の結果として見出したであろう 「今後のプロジェクトの進行」が順調に遂行されているかを確認する良い機会である。
プロジェクト学習において、連続講演会での発表は義務ではない。
しかし、たっぷりと時間が当てられる以上、やる価値はあるだろう。
積極的な「活用」を期待したい。
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