ポスター発表に戻る
連続講演会

プロジェクト学習ポスター発表


プロジェクト学習の紹介は こちら

プロジェクト学習の中間発表から2ヶ月……夏休みの間に進展はありましたか?
中間発表と最終報告のほぼ中間に連続講演会があります。
中間発表で説明し切れなかった点を連続講演会で説明しませんか?
最終報告の予行練習として、連続講演会を利用しませんか?

受診までの流れ・プロジェクト学習向け

9月27日までに返信するフォーム
------------- 返信フォーム --------------
プロジェクト番号:
グループ番号(もしあれば):
代表者氏名:
連続講演会で発表を……(希望する・希望しない)

--- 希望する場合は以下もお答えください ---

代表者メールアドレス:
当日の連絡先(携帯):
発表方法(複数可)……(ポスター・口頭・デモンストレーション)

--- ポスター発表を希望する場合は以下もお答えください ---

使用するポスターを1つお選びください
・中間発表で使用したWGに提出済みのものを使いたい
・9月16日に札幌で使用するものを使いたい
・新たに作り直したい
----------- フォームはここまで ------------

返信先:fun_exp(a)hotmail.co.jp

連続講演会担当者のコメント

中間発表の意義は 学内専用サイトによると 「自分たちのプロジェクトの現状を率直に報告し,また他のプロジェクトの状況を知ることにより, 今後のプロジェクトの進行に役立てることが目的」とある。

中間発表を終えておよそ3ヶ月。中間発表が終われば期末試験、期末試験が終われば夏休み、 夏休みが明ければ大学祭で、気が付けばプロジェクト学習が全然進んでいないこともあるだろう。
大学祭の期間は授業がない。連続講演会のポスター発表は時間が限られていない。 ポスターを見に来てくれた人とダイレクトに意見交換ができる。ならば 夏休み明けの「自分たちのプロジェクトの現状を率直に報告」してはどうだろうか?
このようなプロジェクトの発表を聞くことにより、ひょっとしたら 「今後のプロジェクトの進行に役立てること」も出来るかもしれない。

当然、夏休みの間も自主的に集まって作業を進めていたプロジェクトもあるだろう。 そのようなプロジェクトは、本当に中間発表の結果として見出したであろう 「今後のプロジェクトの進行」が順調に遂行されているかを確認する良い機会である。

プロジェクト学習において、連続講演会での発表は義務ではない。 しかし、たっぷりと時間が当てられる以上、やる価値はあるだろう。
積極的な「活用」を期待したい。


ポスター発表に戻る

下の広告は未来大学とは一切関係ありません。
フリーのサーバーをお借りしているのでご了承くださいませ。